会社理念
私たちは個⼈、地域、社会の局⾯で「善循環」を創出するためにあらゆる⽅法で活動をしていきます。
「善循環」とは「悪循環」の対義概念ですが、現在の⽇本は本来あるべき姿を失い「悪循環」の社会になっていると考えます。
「悪循環」が蔓延することで、多くの⽇本国⺠が病氣になり、精神不安が増⼤している現状を⽴て直すための活動をしていくことが最⼤の会社⽬標です。 そのために最も注⼒を注がなくてはならないのは「教育」であると考え、まずは⼤⼈の⽅々に「ほんたうの幸ひ」を伝え、学んでいくことを志事の主軸としています。
また、本来の⽇本を取り戻すために最も必要なことは「ほんたうの神道」を広めていくことと捉え、神道神事をすることと「神道とは何か?」「⽇本とは何か?」を教えることもしております。
多くの⽅々が 「ほんたうのこと」 に氣づき、 「ほんたうの幸ひ」となっていただけるよう⽇々努⼒精進をしていく所存です。皆さまのご理解とご⽀援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社⻑郷右近丸彦
株式会社スピリッツ・ザ・ウォーター
代表取締役社⻑ 郷右近丸彦(ごううこんまるひこ)
〒399-0214 ⻑野県諏訪郡富⼠⾒町落合9997-1
電話0266-55-1081
FAX 0266-55-8129
E-mail info@spirits.jpn.com(担当・福條)
事業内容
- 企画コンサルティング
- 個⼈相談(電話相談、対⾯相談)
- ⼈材育成(企業研修)
- セミナー運営(塾・学校経営)
- 出版、執筆
- 講演
- 神道神事(神社祭事、⽥植え収穫祭事、祓い祈祷、神葬儀)
- ⽔の販売/紹介
郷右近丸彦(ごううこんまるひこ) プロフィール
- 職業/プランナー/プロデューサー/神官(古神道神主)
- ライフワーク/「天地彌榮塾(あめつちいやさかじゅく)」塾⻑、「ほんたうのこと学校」校⻑
- 座右の銘/「ただしいより、たのしいこと」
- 現在の⽴場/株式会社スピリッツ・ザ・ウォーター代表取締役、善循環CLUB代表
- 社会的に話題になった主な実績
1997 | JR東⽇本タイアップ企画、銀河鉄道999運⾏イベント企画総合プロデュース。企画実施にあたり、記念イベント、 記念キップ発売、記念パスポート、限定上映のオリジナル映画・デジタルコミックムービーを制作。岩⼿県雫⽯町の まちおこしも兼ねて⼩中学⽣を動員。多数テレビ、新聞で報道された。 |
---|---|
1997 | 2001 |
(財)電源地域開発センターが主催する「ふるさとじまん市」の商品開発・地域開発コンサルティングアドバイザーを 務める。ふるさとじまん市⼤賞審査委員。(アドバイザー歴として最⻑) |
2001 | ⽇本科学未来館オープン「地球とフロンティア」部分での特別⽬⽟コンテンツであるVR(ヴァーチャルリアリティ) シアター「脳迷宮」での企画脚本、総合プロデュースを務める。 監修を養⽼孟司教授に依頼し、養⽼⽒と共に⼀年をかけて完成。 |
2002 | 2003 |
⽇本科学未来館ドームシアター・ガイアでの新規上映映画作品として「もう⼀つの地球」の企画、 総合プロデュースを務める。監修・海部宣男(国⽴天⽂台⻑) |
2004 | フジテレビポンキッキーズ番組内で放映されるオリジナルアニメーション「CIYRUS TOWN」の企画、 総合プロデュース。声優を既存のアニメ声優にたよらず、ベッキー、川平慈英、森⼭直太朗、森⼭良⼦、松⽥悟志、326、 ブラザートム、ルーサー市村、六⾓清司、サエコ、柳沢なな、等のタレントや個性派俳優を起⽤して話題となる。 |
2005 | 戦後60年を記念してのイベント「PIKADON」プロジェクトに参加し、アートライブ実⾏委員会の 総合プロデューサーをつとめ、東京⻘⼭・スパイラル、京都・KBSホールでのアートライブイベント等を⾏う。 特にスパイラルでのライブは、出演にカリスマミュージシャンである近藤等則、ビル・ラズウエル、⼭⽊秀雄、 ⼩島良喜のメンバーを揃え、伝説のライブと語られることとなる。 |
2006 12⽉ |
環境型超開発洗剤の開発プロジェクトに参画。ブランド開発、導⼊企画のコンサルティングを⾏う。商品名、パッケージ デザインを制作。合成による界⾯活性剤ゼロの洗剤であり、かつ、環境を純化させる特殊酵素を搭載した洗剤。 ナノテクノロジーによる洗剤善⽟バイオ洗剤「浄(JOE)」が発売される。 |
2006 11⽉ |
⿃取県・境港市に⽔⽊しげるが監修する「ゲゲゲの妖怪楽園」を企画・総合プロデュース。 07年4⽉1⽇グランドオープン。施設デザイン、商品開発、サービス、運営⽅法、イベント全てに渡って監修、事業の ディレクションを⾏う。9ヶ⽉の⼊場⽬標、14万⼈。⼀億五千万円の売り上げ⽬標を達成。 |
2007 | エレクトリックトランぺッター近藤等則のライフワークである「地球を吹く」のセカンドステージにあたる「地球を吹くin Japan」を製作。DVD/CDを2タイトル製作販売する。 |
2011 | 東⽇本⼤震災の被害地、南三陸町にて復興イベントである「福興市」の企画顧問として就任。初回は震災から わずか⼀ヶ⽉後の4⽉に⾏われ、⼆⽇間で約1万⼈の参加者を動員し、 その後最終的には⼀⽇で三万⼈を動員する奇跡のイベントに育て上げた。通産省のイベント⼤賞を受賞。 |
2012 | 福島県いわき市において「福島復興ホタルプロジェクト」を企画運営。数々の社会現象となる。 |
2015 | ⾃然医学・森下敬⼀博⼠監修「共⽣から⽣まれる真の健康」DVDを企画プロデュースする。化学薬品に頼らず、 ⾃然の⼒で免疫⼒を⾼める健康法を提案。 |
2017 | 「ほんたうの幸ひ」を教える、天地彌榮塾(あめつちいやさかじゅく)を、満をじして開校。 |
2018 | 「ほんたうの幸ひ」を出版 |
2019 | 近未来を予測した「天地彌榮の詔その一」を出版。東京オリンピックの中⽌、世界的なパンデミッ クが来ること、トランプ大統領が当選しないことを予測。 |
2020 | 「ほんたうのこと学校』開校。 3月アメリカでパンデミックが始まる。 東京オリンピックの中止、のちに延期。 |
2021 | 1月トランプ大統領再選せず。
4月郷右近丸彦の新たなプログラム「覚醒塾」を開始。 7人/回限定で九期まで完了。 |
2022 | 2月4日(春節)「天地彌榮の詔その二」出版と同時にYouTube開始。
2ヶ月で動画100本投稿。 3月22日チャンネル登録者数1,000人達成。 【祝1,000人達成】「これから起きるほんたうのことウクライナ問題の真実」公開。 |